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2015年9月12日 (土)

久々のカテゴリーで~山(ヒマラヤ)探検もの

タイトルは「空白の5マイル」(チベット、世界最大のツアンボー渓谷に挑む) 角幡唯介 集英社刊
〜県図書館から借り出し

以前から気になっていた探検報告もの。

昔々の大昔、幼かった頃、「あの山の向こうには何があるのだろう」、と考えていた。
そして、小学生の頃、日本地図を見ながら高い山に憧れを感じていた。

それで、大学時代に山を登りはじめた。日本アルプスの森林限界を超え、屋久島海上アルプスの森の奥深さ、稜線の爽快、悪天候の恐ろしさ。そんな現実を確認して満足していた(この本に比べれば無茶苦茶カワユイものだけど、、、)。

ヒマラヤの奥地、これは高校生の頃に読んだヒマラヤの高峰遠征キャラバン。
チャパティや鶏などをさばいて作るカレー、仕上げは甘い甘い絞りたてミルクたっぷりのチャイ(紅茶)。何日も何日も旅をしてたどり着く極地。そこからの緊張感あふれる息もつかせぬドキュメンタリー。文章で語ってくれる探検記。

ヒマラヤ探検の目的ってそもそもは、インドを支配していた英国が隣接する鎖国の謎の国、チベットの地理を把握するための諜報活動から始まったものらしい。ちょっとやそっとではたどり着けないその国に違和感の無い現地人に近い人々に測量訓練を施して領土に侵入させる。そして夜間に星をたよりの測量を行わせる。地理の把握は軍事的にとても重要だったから。

そんな感じで、ツアンボー渓谷の歴史について紹介する導入部から引き込まれていった。

現在、探検報告に入って(三分の一あたり)。

とても魅力的な作品★★★★★。



おまけ:11月に公開されるエベレスト3D
が観たい!

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