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2015年11月23日 (月)

ついに!

鳥取駅に着いたのは12時過ぎだった。

往路は新山口を7時30分少し前のエバンゲリオン仕様の「こだま」。着く駅毎にカメラを構えるホームの人々。縁起の良い列車に乗ったものだ。






別にこれに乗る為の「こだま」選択では無かった。50歳以上に振舞われる格安切符。これに陰陽連絡特急を組み合わせて最終列車で帰着する弾丸ツアーを挙行したのである。

今日は良いことがありそうだ、と思っていた。

列車は少し遅れて鳥取駅に到着。直ぐに駅前に向かう。シャトルバス乗り場は夏のアウェイで認識済み。

車中、乗り合わせた、車で来たというレノサポさんとレノファ談義を楽しみながらスタジアムに向かう。

到着はキックオフ30分前を切っていた。急ぎのど飴を舐める。こうすれば出だしに咳き込むこと無く歌い叫ぶことができそうと思ったから。

そして、最終節の大一番が始まった。我々の夢を載せて。

と、言う間に失点。うーん、ここのところの良く無いパターン。でも、今日は楽しむ事にしよう。負けても入れ替え戦が楽しめるのだから。町田の事も考えない。今、目の前のことだけ、、、

今日は岸田選手が、いつもにも増して相手に突っかかっていてハラハラした。が、こんな時の岸田選手は気合が入っている証拠。決して空回りはしないのだ。

案の定、同点弾を決めてくれた。さらに絶妙の抜け出しで逆転?と思ったところに相手のファウル。2枚目のイエローを誘って退場に追い込んだ。

良い形で攻めていると思っていた矢先、カウンターからフェルナンジーニョに見事な逆転弾を決められてしまう。

一瞬、落胆のため息。しかし、ゴール裏は挫けたりはしない。そう、声を出して引き込む。もう結果なんて考えず、選手達に感謝を込めて。

コーナーを得た時に岸田選手が我々に向かって煽ってくれる。嬉しかった。やる気満々じゃないか。

時計は刻々と45分の位置に向かう。とにかく終わるまで声を出し続ける。ここまで連れて来てくれてありがとう。

頑張れ!と思って夢中になっている間にゴール!喜ぶ選手達。直後のタイムアップ。倒れ込む選手達。と、オレンジサイドから歓声が。ん?どうした?近くの人に聞いてみたら、町田が引き分けたという。

やった、やった!

優勝?J2昇格決定?最後決めたのは?慌ててネットを確認。スーパーサブ平林選手!

もう、何も言うことはない。ただ、ただ、嬉しい。泣けてくる。周りの人と抱き合ったり、ハイタッチしたり、握手したり。現実だ。嬉しい嬉しい現実だ。

その後、セレモニーを味わった。楽しんだ。





これで、関門ダービーが実現するのだ。来季は本城に列車で乗り込むのだ。今日の鳥取以上にジャックするのだ。

シャトルバスに乗って鳥取駅に帰ってドトールに直行。我が戦友iPhoneと自分に充電をしたかったのだ。注文口でユニフォーム姿の私を見てスーツ姿のビジネスマンが「勝ちましたか?」と話しかけてきた。引き分けだった事、終了間際の同点劇で町田も引き分けたために優勝、そしてJ2昇格がかなった事を説明した。彼は自分が大宮のサポーターである事を打ち明けて祝福してくれた。こちらも大宮のJ1復帰の祝福で応えた。とても良い一瞬にホッコリと暖かい気持ちになった。これだから止められない。

コーヒーとお菓子でもって暫く脱力。iPhoneも充電。未だ冷めやらぬレノファtweetを眺め、返しながら。iPhoneバッテリーがフルになるまで。

夢のような結末だった。レノファらしい、と言いたいけど、余りにも出来すぎたストーリーに未だ信じられない感の余韻を心から楽しんでいる。今の気持ちのままに書きとめておきたかった。

おお〜レノファ、おお〜レノファあ、俺達と共にJ2へ。行けるんだよなあ!

祝J3チャンピオン。
祝J2昇格。

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