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山情報共有サイトのヤマレコ

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2016年8月

2016年8月28日 (日)

天皇杯1回戦

今日は維新スタジアムで天皇杯の1回戦が行われた。J2レノファがお迎えするというもの。レノファもそういう立場になったという事が感慨深い。相手は熊本県代表の東海大学熊本。レノファは普段と少し変ったオーダーだったけど、しっかりとJ2でも闘える、全力を出すという相手をリスペクトした布陣で臨んでいたと思う。

天皇杯といえば、アマチュアとプロの区別なく日本一のサッカーチームを決めるトーナメント。いつものJ2リーグとは異なり、看板等もなく、スタグルが最小限の規模であり質素な感じだけど、サッカーの祭典という感じがして好きなのである。

今日のチケットはメイン、バック、ゴール裏の区別がなかったので、久々にメインに陣取ってみた。質素なスタグルと余裕のある客の入り、何かJFL時代みたいな感じで懐かしい。でも、ゴール裏の応援に合わせた手拍子が以前より力強くなってて驚いた。進化してるなレノファオレンジパワーシステムは!



試合は4-0と圧倒した形で勝利したが、レノファに負けじと積極的に前がかりにボールを奪って繋ぐ溌剌としたプレーをしてくる相手で、とても印象が良かった。

試合終了後、東海大学熊本はきっちりとメイン、ゴール裏、バックに挨拶に来てくれた。ゴール裏からは東海大学熊本コールがかかって、メイン、バックが力強く手拍子で呼応するという、互いにリスペクトしあって健闘を称えるという、実に清々しい終わり方であった。だからメインに挨拶に来てくれた時はくまモンタオルマフラーを掲げたのは言うまでもない。

こんな良いシーンを観る事が出来てチケット代も1000円と安くて、本当、天皇杯ってイイねえ(^O^)/

ルシアーノ選手の素晴らしいプレーを観る事も出来たし、鳥養選手のゴールを久々に観る事も出来たし、ともかく、「お得な試合」という感じで良い1日を過ごさせて貰った。

2016年8月27日 (土)

これまでのレノファギャラリーまとめ

今季のJ2レノファについて、ピッチに立った選手達などをレノファオレンジファミリー偏愛をもって描いて来た。

とりあえず、この辺で「ひとまとめ」しておこうと思う。我がインスタリンクで。

先ずは、守護神のNo.1 一森選手

誠実なディフェンダーNo.2 宮城選手

爽やかハンサムガイNo.3 香川選手

無尽蔵な走力のNo.4 小池選手

守備に攻撃にNo.5 黒木選手

上質パサーNo.6 望月選手

何時も狙ってるNo.7 福満選手

頼れる男やっさんNo.8 島屋選手

エースストライカーNo.9 岸田選手

攻撃の要No.10 庄司選手

情熱の戦士No.11 鳥養選手

局面打開のドリブラーNo13 安藤選手

チャンスメーカーNo15 幸野選手

いつもアグレッシブNo17 加藤選手

若きフォワードNo18 原口選手

かき回せNo.19 星選手

駆け回れ若きディフェンダーNo.21廣木選手

頼れる壁No.22 ユン選手

テクニシャンNo26 ルシアーノ選手

勝利を呼ぶ男No.29 三幸選手

情熱のストッパーNo.30 村上選手

スーパーストライカーNo.32 中山選手

身体張る防御の要No.33 北谷選手

クレバーなディフェンダーNo.34 奥山選手

チームの支柱No.39 平林選手

献身のフォワードNo.50 岡本選手

素晴らしき指揮官 上野監督

そして、No.12 We are RENOFA Supportersとともに、RENOFA SOULで、さあ行くぞレノファ!連携揺るぎ無く続く攻撃サッカー。オレンジな約束を果たすため、いつも、スタートラインから駆け上がろう、J1への道を。










2016年8月22日 (月)

サッカーの日となった8.21

8月21日、サッカーの日。

別にそういう日があるわけじゃない(あるのかも知れんけど)。自分にとって、そういう日に決めた、というだけのこと。その訳は、、、

維新スタジアムではレノファ山口FCが松本山雅FCを迎え撃つ。地域リーグ時代から対戦した事があり、先にJに上がってディビジョン1に届いた、いわゆる「先輩」。19時キックオフ。すなわち「その訳」のひとつは維新スタジアムでのレノファ後押し。でもこれだけじゃ、いつもと変わらない。

そこで、二つ目。これも維新百年記念公園内での事、競技場隣の球技場「ちょるる広場」にてレノファスポーツクラブ主催の「大人のためのサッカー教室」が開催されることになって、これに参加したのだ。

もう、「昔」と言っても良いくらいの約20年前からの10年間くらいまでで、地元の草サッカーチームに押しかけ加入したり、職場の同僚を頼ったりしながら球蹴りに興じていた頃がある。子供のスポ少サッカーに親として関わったり(下手くそな線審などしたり)、親子サッカーに興じたりする内に、草サッカーがやりたくなったのである。メタボ体型であったのに今思えば無謀だし迷惑だったろうと思うが、身勝手ながら自分は楽しかった。今、身体を鍛えている原点にはなっている。

つまらん説明はともかくとして、その頃、FC東京が最初だったと思う(違ってたら御免)が、「大人のためのサッカー教室」を始めた。そして、確かサンフレッチェなども始めたと記憶しているが、参加できる人達がとても羨ましかったのだ。

そして、J2レノファが遂に教室を開催してくれると言うではないか!今は時にレノファサポーターによるフットサルに参加するなど以外、球蹴りはしていなく、歳も喰っているが、メタボ体型は卒業したし、壁登りとランで身体は鍛えているので、是非参加したいと、公式ウェブに見つけるや否や速攻で申し込みメールを送った。

草サッカー当時の靴が見当たらなかったので、ヒマラヤでセール品を新調して張り切って参加した。どれだけ集まっているのだろう?と思っていたが結構な人達(男女)が集まっていた。

レノファスポーツクラブのコーチ(普段は小学生の指導をされてるとのこと)が色々とゲーム要素を含めた導入からパスワークの練習、シュート練習、そして3チーム総当たりの7分試合(女性はオフサイド無しでゴールも2点)など、レノファらしくワンタッチで行こうなど、サッカー初めてでも十分楽しめる内容(参加費1000円)だった。靴も運動できるシューズなら別にサッカーシューズなんて必要ない(子供用の4号球を使うので足への負担は少ない)。更にテニスコートのコインシャワーが使えてレノファの試合観戦にも間に合うというものでサポーター交流という意味も含めて、試合前のイベントとしてオススメだと思う。次に開催する時も公式ウェブやフェイスブックでアナウンスするそうである(^_^)v



さて、レノファ対山雅戦はと言うと、地域リーグ時代に1勝1敗、アウェイで引き分けというところで、今回は必勝!という願いも空しくスコアレスドローに終わった。現在2位のJ1復帰を目指す強豪に負けなかった、内容的にも押していた、そして、この日の村上選手のビッグセーブが光った良いゲームだった、という事で良しとしよう。



次、アウェイで岡山との対戦。もう、既に観戦プランを策定中。





行って後押しを楽しむのだ(^O^)/



2016年8月15日 (月)

日本平でも評判じゃったレノファまとめ

前回、ホームでエスパルスに粉砕されたレノファサッカー。今日はアウェイで清水に乗り込む。

先ずは煽りで始める。

さあ、行こう!得意のサッカーは出来ちょる。この熱きレノファオレンジファミリーの俺達がついちょるけえ、
心おきなく、やっちゃろうや❣️
RENOFA !Revenge to S-PULSE!



きっと、いつもの素敵な超連動サッカーでリベンジしてくれるだろう。楽しみだ。

と、当日の試合開始前に呟いておいた。

リベンジとまではいかないまでも、しっかりと進化を魅せて貰った。前回の維新では完膚なきまでにしてやられたが、今回は凄く惹かれるサッカーが出来ていた。その証拠に清水を始め、他チームのサポーターの方々からお褒めの呟きを頂いた。その幾つか目にとまった呟きの「概略」をまとめて(拾って)みると、

「観て楽しいチーム」
「イケイケアタッキングサッカー」
「レノファの攻撃サッカーに敬意」
「インパクトを残す攻撃的サッカー」
「日本サッカーの未来」
「心が洗われる」
「強かったわレノファ」
「1点目は完全にバルサみたいだった」
「J2屈指の完璧な崩し」
「すみませんなめてました(面白いサッカー)」
「レノファ山口のサッカーが一番面白かった」

などなど、賞賛の呟きが沢山みつかった。
(時間とともに流れ去る呟きをリンクで留め続けるのも良くないと思いリンクは外しました御免)

結果は、チョンテセがあげた先制点に対して、いかにもレノファらしい素晴らしい崩しから、やっさんが仕上げて同点。再びチョンテセが突き放しにかかれば、またまたレノファらしい連動にたまらず相手が手に当ててしまって得たPKを庄司選手が実に冷静に決めて同点。

結局2-2の引き分け、ホームで0-4と強さを見せつけられたが今回はドローに持ち込むまでの成長を見せてくれた。

次はホーム維新に松本山雅を迎える。しっかりやっってくれるだろう(^O^)/

2016年8月12日 (金)

夢見た景色へGO Nowな14532



上席チケットから売り切れて行った山口維新スタジアムでのホームゲームのセレッソ戦。いつも空席の目立つVIP席とSS席という指定席が売り切れと聞いて、これは凄い事になるのでは?と思った。

案の定、次にホームA(ゴール裏)が売り切れた。そしてSメインとSバックが売り切れそうだと、、、

そんな時に次男が9日の夜遅く帰省すると言うから、11日のセレッソ戦に行くかと聞けば行くという。なのでもう買えないホームAのチケットは諦めて、自分のシーズンチケットをアップグレードして残券のあるSメインかSバックにしようか迷ったが初めて観戦するSバックを買った。

11日を楽しみにしていたら、ある日突然、10日から夜を徹して11日の昼前に終了する仕事が舞い込んでしまった。Oh my god!何ちゅうことじゃろうか。でも、ここは、ともかく頑張って万難を排して行くしかないだろ!と思い直して、、、などと言う間に今日この時が来た。

眠い目を擦りながら帰宅しての昼食後に整理券の待機列に並んだ。1時間前から並んだというのに112番かい?!と思いつつ、一旦帰宅する際に待機列を眺めると、更に列が伸びていた。後で噂ながら400番代まで達したと聞いた。



帰宅後に再び息子と出かけて整理券の入場列に並んだけど、大変な混雑だった。最初は順番に整列する為の収拾が中々付かずにいたが、何とか示された位置の目安に従った列が、ジワジワと移動していって次第に収まっていった。BONDSの担当さん、大変だったろうなあ。本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。

入場して座席を確保。中々に良い位置に座る事が出来た。キックオフが近づくにつれスタンドはギッシリと人で埋まり、目の前には、本当に満員の風景が展開されていた。レノファ山口FCというチームが新段階のステージに到達したのかな、という想いでこの印象的な風景を眺めた。



試合の方は相手にカウンターで隙を突かれて前後半各1失点、こちら側は良いコンビネーションで何度もチャンスを作れたものの、結局、1度もゴールを破れることはなかった。とっても残念な結果だったが、発表された観衆の電光掲示を見て感動した。

14532人。聞いている維新スタジアムのキャパシティは14800席。これは満杯に達したという事。これは維新スタジアムの最高記録である事は間違いないだろう。山口県民の1/100がこの日の此処に集結した、ということ。凄いことだ!



このクラブの成長を見守り後押し出来る幸せをかみしめながら息子とともに、ゆっくりと帰途についた。

この先にはどんな風景が待っているのだろう。入場の待機列に並んでいる時にサポーター仲間の「なべさん」から新しいチャント集の紙の束を受け取って後ろに廻し配った中に「GO NOW」という素敵なチームチャントがある。これがレノファというこの素敵なクラブの行く先を暗示しているのだと信じている。

「さあ、走り抜け今こそ、この声導くまま。俺達ともに行こう。Oh、夢見た景色へ。GO NOW!」



2016年8月 8日 (月)

気合の町田戦

ボルダリングの小旅行から帰宅したのは午後5時前だった。

今日のレノファはアウェイ町田戦。そう、今日は、昨年の秋以来の野津田の競技場で行われる、J3時代から続くライバルとの負けたくない闘いの日なのだ。

片付けをして植物たちに水やりをして風呂に入り万全の状態でテレビをつける。スカパーの中継が始まる。

前半、町田にコーナーキック絡みの2点を献上してしまう。うーむ、厳しいな。どうしてもセットプレーは体格差で不利なのでドキドキするけど、キッチリやられちまった。でも攻めは悪くない、、、と思っていると前半終了間際に1点。しかもゴール前でのパスの繋ぎで最後は島屋選手が鮮やかな流し込み。FWで先発した岡本選手も良く絡んでいる(^O^)/



良し、これで後半は追撃できるぞ、と思っていると再びゴール前でのパス繋ぎ、またも島屋選手が最後の仕上げで同点!



何とロスタイムで追いつくという劇的な展開。
All for team!
選手達はやる気満々だ。

後半も「らしい」連動攻撃が続く。町田も速攻と高さを活かした攻撃を試みて危うい場面もあったがしっかり耐えている間にゴール前の混戦から星選手がゴールに蹴り込んで逆転!



その後も「らしく」攻め続けて終了のホイッスルを迎えた。

昨年の野津田、私が観た初戦は0-1で競り負けたけどもJ3優勝のターンニングポイントとなる2戦目と同様に素晴らしいアウェイでの勝利だった。

これで次戦、海の日もとい「山の日」11日に行われるセレッソ戦にも弾みがつくというものだ。アウェイゴール裏を除いてほぼチケットが売れているということ。満員の維新スタジアムの景色を帰省した息子とバックスタンドから眺めることができそうなのである。



きっと選手達のモチベーションも最高潮になってるハズ。

楽しみで仕方がない。

旅気分でボルダリング

スポーツクライミングが東京オリンピックに採用された記念に列車に乗って小旅行気分でボルダリングに出かけた。

いつもは車で20分くらいのホームジムに行くのだが、今日は列車に乗って小旅行気分でそのジムの姉妹店に行った。

車ではないので時間待ちだとか駅までの歩きとか不便さもあるけど、盛夏の中に勢い良く伸びている緑の稲で満たされた田圃の上空に赤トンボの飛翔、畑の草むらのコオロギの唄などに少しばかり秋の気配も感じたりする駅への道すがら、というものも良いものだ。

矢原駅からは山口線のディーゼルカーに乗ってコトコトと揺られ新山口駅へ、山陽線の「徳山行き」に乗り換えて空いている電車の海側に座る。やがてウトウトと居眠り。気がつくと列車は防府駅を過ぎて高架を降りて行くところだった。

やがて瀬戸内海沿岸に出て富海(とのみ)駅に着く。駅の前には富海海水浴場がある。子供の頃、両親に連れられてここの海の家で過ごしてた。海の家は旧街道筋の旧旅館、という佇まいのしっかりした2階建で畳の部屋。ここで昼御飯やスイカなどを食べながら1日を過ごしていた。その頃は車がある家は珍しいくらいで行き帰りは電車。思えば贅沢な時間の使い方だったかなあ、などと思いつつ、駅を過ぎて海岸線に出た電車の窓から展開する瀬戸内海の穏やかながら雄大な眺めを楽しんでいた。









徳山駅で「岩国行き」に乗り換えて、やがて下松駅に到着。日曜日でのんびりした長閑な駅前を、歩いて10分くらいのジムに向かう。定食屋さんの中ではビール瓶を前にしたおじさんの姿がチラリと目に映る。そんな休日もイイね、と思いながら忙しく動く自分が可笑しい。

やがてジムに到着。ここまで来たのは、慣れないホールド構成に挑むこと。周南市のレノファ応援仲間のOさんからボルダリング体験したいというリクエストがあったこともあり、連れて来ようと思うここの壁に馴染んでおきたかったのだ。

ここは壁が高くルートが長い。慣れの問題もあるかもしれないけど、ホームジムの山口店のようにオレンジ(5級)がサクサクとこなせない。店長に「難しいね」「そうですか?コースが長いからね」「やっぱり難しいよ、でも、面白い!」手がヘロって登れなくなったところで終了。「新しい人連れてまた来るね」と店長に挨拶して、午後の暑い中を駅に向かう。



ホームでゆっくりと電車を待つ。

電車は山陽線の複線路を疾走する。やがて意識が薄れて居眠り。運転手付きの高級車(笑)。疲れての帰りにはコレが良い。

山口線の矢原駅に帰着したのは午後5時前。心地よい疲れを感じながらトボトボ歩いて帰着。

さあ、今日はライバル町田との決戦がある。万全の態勢でテレビ観戦するぞ、と楽しい休日は、まだまだ続くのだ。

2016年8月 4日 (木)

レノファ偏愛な熱くも濃〜かった決戦前夜

レノファがホーム維新スタジアムに首位の札幌を迎えて熱く闘った、その前日の7月30日土曜日は特別に盛りだくさんな日であったので、京都戦の後になるけど、記念に記しておくことにした。

この日の最初は朝8時前から蜂の巣駆除の専門家2名の訪問を受けた。我が家の軒下の通気口の内側に蜂の巣が出来たようなのだ。先週末の夕方、部屋に蜂が居て刺されたのがきっかけで気がついた。刺されたのは2回目だけどアレルギーは無かったようで大事に至らなかった。しかし、あまりの痒さに閉口して日曜当番医に薬を処方して貰ったという次第である。

巣の駆除はおおよそ30分で終了し、取り外した巣の姿を撮影させて貰った。まだ小っちゃい方で、これからもっと成長するとのこと。素人が取ろうとすると危険だし、手こずれば巣から飛び出した蜂の攻撃が近所に及び迷惑をかけることになってしまうのでやめといた方が良いとのこと。専門業者に任せて1回3万5千円、安心を買うという事でお任せすることにしたのだ。



その後、レノファのホームゲームの会場設営ボランティアに出かけた。快晴でとても暑い日が続いている。あまりに暑いので前日設営は午前10時から、暑くならない内にサクっとやろうということらしい。

設営の概略を説明すると、、、

各入場口(ホームゴール裏、メインスタンド、バックスタンド、アウェイゴール裏)に各種案内看板、プラスチック製の柵、を競技場の倉庫等から取り出して台車で運び届けて重ね置く。また、水筒の様に水を入れた重り(1個5kgくらいか)をスポンサーや応援用の横断幕張りの為にスタンド下に配布。競技場正面からピッチまでの入場用に人工芝とスポンサー幕を並べて通路を作る。その他コーナーやゴールの中になる位置に人工芝を敷く。そして道具倉庫からベンチとゴールポストを運び出して設置する。この頃には業者さんが設置する広告看板がピッチを囲んでいる。我々の最後の仕上げは、皆でゴールポストの穴にポストを建て込む。

ゴール周りのピッチの芝を少しだけ踏みしめて、ゴールネットの後ろからホームゴール裏のある大型スクリーン辺りを眺める。そしてバックスタンド、アウェイゴール裏、メインスタンドと視線を移していく。決戦前の静寂の中に広告看板で囲まれた鮮やかなピッチが浮かぶ。ああ、また明日からJリーグの試合が始まるのだ。ワクワクするこの瞬間が設営の醍醐味なのである。また、チームBONDS、そして設営の予定を知って来た、何れ劣らぬレノファ偏愛な皆様との和気藹々とした、とっても濃いオレンジな雰囲気が堪らなく好きなのである。

12時40分に皆で集合して翌日の後押しをそれぞれ心に誓いつつ締めを済ませて解散。

帰宅してエアコンを入れた自室で昼食と昼寝少々をとって、商店街のレノファショップへ車で行き、セレッソ戦チケットを購入。自分のホームA席をSバックへグレードアップするとともにもう1枚追加購入。既にホームA席は完売。帰省した息子と観戦するには残のあるSバックかSメインしかない。そこで、観やすそうだし、初めてでもあるSバックを選んだ。満員の維新を見渡せそうで楽しみだ。当日は万難を排して臨むつもり。

さて、もう一つ今日はイベントが控えているので、再度帰宅し自室のエアコンを入れ少しばかり眠ることにする。とにかく暑い。水分をとって暑さ負けしないようにしないと、、、

これから山口情報芸術センター(YCAM)へコンサートを聴きに行くのだ。unlimited toneのコンサート。大きな都市のみのツアーに山口が加えられている。縁があって、作品が山口朝日放送の「ドキ生テレビ」のテーマになっている。そして最近、「みんなのレノファ」という番組のテーマソングとしてRENOFA SOULが提供された。山口のコンサートではこの歌の生歌を聴かせてくれるようなので期待感一杯で自転車に乗って出かけた。YCAMに到着し、ホール入口に行くとファンらしき人達が佇んでいた。どうも女性ばかりが目につく。RENOFA SOULの時はユニ着てタオマフ振り回そうと思っていたが、アウェイ感一杯ではないか!ともかく入場口を入り、物販の中から山口会場限定のオレンジカラーの&LIFE-Tシャツを求め、席に着いてから、そのTシャツを着てタオマフを首に巻いて静かに聴き入って楽しもうと思った。





コンサートはアルバム、&LIFEの曲中心で始まった。CDを買って聴いていたので耳に馴染んでいる。イイ曲達だ。それぞれに別々の大物シンガーのバックなどを努めている実力派3人が集まったバンドが奏でるハーモニーが素晴らしい。

そしてコンサートは佳境に入りエンディングを迎えた。拍手はアンコールを求めるものに変わり、期待感が盛り上がる。すかさずレノファのユニを羽織る。再登場したメンバーはレノファのユニを着て登場。ここからはアップテンポな曲のメドレーとなり、遂にRENOFA SOULが始まった。タオルを振り回しながらともに歌った。他の人達もアンリミのタオマフを振り回していて会場は熱い一体感に包まれた。アンリミのメンバーも、この盛り上がリがとても嬉しそうだ。

そして締めくくりは「ファミリー」。この曲はアルバムの中で最も好きな曲。生まれた時から慈しんで育ててくれた両親に子供が感謝の気持ちを語る曲。巣立つ時の切なさも歌われていて、親の立場からジーンと来る良い歌だ。ありがとうアンリミ、この曲を最後にしてくれて。



アンリミのメンバー、山口を気に入ってくれたようで嬉しい。CDジャケットにサイン貰う時に、スタジアムに来て下さいよ、と声をかけて会場を後にした。

暑くも長くも、熱い、暖かい1日であった。

明日は維新で後押し頑張ろうと思いつつ、充実感とともに疲れで泥のような眠りに就いたのであった。

2016年8月 3日 (水)

素敵な逆襲

7月31日の維新スタジアム。前日は朝8時前から家の軒下直ぐの屋根裏に出来てしまった蜂の巣駆除の立ち合いの後から維新スタジアムの前日設営、unlimited toneのコンサートと精力的に動き回った翌日、午前中ジムでボルダリング。









帰宅して昼食後の13時30分頃から整理券ゲットのために維新スタジアムに出かけた。20分前に着くと結構並んでいた。シーズン(先行)チケットの47番。

システムはこうだ。キックオフの5時間前から整理券配布が開始される。配布はメイン、バック、ホーム、アウェイの各入り口毎に行われる。配布開始時間までに並んでおく。ホーム(ゴール裏)の場合は競技場外周コース外側の縁石(木陰)に腰掛けて待つ。一番後ろと思しき人に「ここが一番後ろですか?」「ですね」という感じで、先行、一般入場の区別無しで。時間になると案内に従って競技場寄りに並ぶ。ここで先行と一般の列が分けられる。そして受付にて、「先行で良いのですね」「はーい」と名簿に名前(カタカナ)と人数(5名まで)を記入して整理券を受け取る。

整理券をチケットホルダーに収めて駐輪場に戻り自転車で一旦帰宅。自室でエアコンを入れて少し休憩。昨日今日とも実に暑い。熱射病にならぬ様に気をつける。15時過ぎに再び家を出る。今度は徒歩で。15分で到着。15時30分からの横断幕張りを手伝う。30分位で終了して外へ出る。16時から始まるグルメガーデンにて補給。暑くて身体がいつも以上に水分を欲する。

入場開始15分前から整理券の列に並ぶ。整理券の番号順に、並んでる人と見比べながら自分の位置に収まる。列が落ち着いたところで整理券は回収される。この時点で名簿に記入した人数全員が居なければならない。居ない人はアウト。なお、整理券は一緒に並ぶ人の中で優先度が下位のチケットに合わせなければならない。一般入場の人と一緒なら先行入場のシーズンチケットを持ってても一般の列となる。

入場して、いつもの場所に席を確保。



昨日も本日も実に暑かったため、やたらと水が欲しくなる。飲んでも飲んでもそう。こりゃバテたかな?試合開始待ちで眠くなったりしていかんなあと思っている内にキックオフ、闘いは始まった。

札幌の選手は皆デカい。レノファ戦士達とは体格差を感じる。そりゃ平均身長が6cmも違うのだからなあ、、、攻めこもうとするのだが、ボールを取られると一気に前に展開されて機関車の様に突進して来て逆に攻め込まれてしまう。そして、コーナーキックから1点。更に速攻からセンターを破られて2点目。うーんキツイなあこの展開。なんとかこれ以上追加点を奪われずに前半終了。

レノファは前半苦しんでも後半に修正して来てくれると信じつつ後半へ。最初からフォワードの岡本選手を入れてきた。そして、得意のパス攻撃が展開出来る様になってきていた。3バックから4バックに切り替えて。レノファは自陣前からでもガンガン繋いで上がっていける様になると、実に楽しいサッカーを魅せてくれるのだ。チャントにも熱が入る。来い来い来い、持って来い❣️って感じで。ヒートアップして楽しくなる。さっきのバテ状態はどこに行ったのだろうか?と言うほど元気になって来る。

ペナルティエリアの少しだけ外側で三幸選手の突破に思わず相手がファウル。フリーキックは一旦相手の壁に当たって、そこから三幸選手が気合のこもったライダーキックでボールをゴールに押し込んだ。



その後、ピンチが無くもなかったけれども、レノファのパス回しが相手を消耗させながら追い込んだ。後一押しで同点、逆転などという期待感一杯の素敵な逆襲にレノファファミリーは熱く叫び、手拍子で押し続けた。

追加点は入らずに終了。悔しい悔しい敗戦だったけど、面白かった。この日はシーズンでは2番目、7510人の観衆。皆んな楽しめたのではないかな。



次のホームゲームはセレッソ戦。切符の売れ行き(VIP、SS、ホームAが完売)からすれば入場者数の新記録が出そうだと思っている。

その前に7日の町田アウェイから勝ち点を持って帰って欲しいネ。そして11日の維新、やってやろうぜ❣️

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