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2016年8月 8日 (月)

旅気分でボルダリング

スポーツクライミングが東京オリンピックに採用された記念に列車に乗って小旅行気分でボルダリングに出かけた。

いつもは車で20分くらいのホームジムに行くのだが、今日は列車に乗って小旅行気分でそのジムの姉妹店に行った。

車ではないので時間待ちだとか駅までの歩きとか不便さもあるけど、盛夏の中に勢い良く伸びている緑の稲で満たされた田圃の上空に赤トンボの飛翔、畑の草むらのコオロギの唄などに少しばかり秋の気配も感じたりする駅への道すがら、というものも良いものだ。

矢原駅からは山口線のディーゼルカーに乗ってコトコトと揺られ新山口駅へ、山陽線の「徳山行き」に乗り換えて空いている電車の海側に座る。やがてウトウトと居眠り。気がつくと列車は防府駅を過ぎて高架を降りて行くところだった。

やがて瀬戸内海沿岸に出て富海(とのみ)駅に着く。駅の前には富海海水浴場がある。子供の頃、両親に連れられてここの海の家で過ごしてた。海の家は旧街道筋の旧旅館、という佇まいのしっかりした2階建で畳の部屋。ここで昼御飯やスイカなどを食べながら1日を過ごしていた。その頃は車がある家は珍しいくらいで行き帰りは電車。思えば贅沢な時間の使い方だったかなあ、などと思いつつ、駅を過ぎて海岸線に出た電車の窓から展開する瀬戸内海の穏やかながら雄大な眺めを楽しんでいた。









徳山駅で「岩国行き」に乗り換えて、やがて下松駅に到着。日曜日でのんびりした長閑な駅前を、歩いて10分くらいのジムに向かう。定食屋さんの中ではビール瓶を前にしたおじさんの姿がチラリと目に映る。そんな休日もイイね、と思いながら忙しく動く自分が可笑しい。

やがてジムに到着。ここまで来たのは、慣れないホールド構成に挑むこと。周南市のレノファ応援仲間のOさんからボルダリング体験したいというリクエストがあったこともあり、連れて来ようと思うここの壁に馴染んでおきたかったのだ。

ここは壁が高くルートが長い。慣れの問題もあるかもしれないけど、ホームジムの山口店のようにオレンジ(5級)がサクサクとこなせない。店長に「難しいね」「そうですか?コースが長いからね」「やっぱり難しいよ、でも、面白い!」手がヘロって登れなくなったところで終了。「新しい人連れてまた来るね」と店長に挨拶して、午後の暑い中を駅に向かう。



ホームでゆっくりと電車を待つ。

電車は山陽線の複線路を疾走する。やがて意識が薄れて居眠り。運転手付きの高級車(笑)。疲れての帰りにはコレが良い。

山口線の矢原駅に帰着したのは午後5時前。心地よい疲れを感じながらトボトボ歩いて帰着。

さあ、今日はライバル町田との決戦がある。万全の態勢でテレビ観戦するぞ、と楽しい休日は、まだまだ続くのだ。

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