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2016年10月17日 (月)

雨に打たれても幸せな帰り道〜AT4の余韻

川に挟まれた細い一本道、水たまりをかわして立ち止まっては来る自動車をやり過ごし、トボトボと歩く維新公園前からの県道を経ての家路。

試合前、家を出てから真っ直ぐ歩いて小橋を渡り、ワクワク期待感一杯で歩くこの道。それなのに、今日も勝てなかったとしんみり歩いて帰っていたここ最近であった。

今日は試合終了直後から本降りになった雨。この頃の肌寒さと夕方からの雨予報により着ていた、カッパの上にユニフォーム、という出で立ちで雨に打たれながら歩いていた。にもかかわらず、とても幸せな気分で。

7月以来という「山口一番」を力の限り歌った余韻に浸りきっていたから、雨なんてなんのそのっていう気分だったわけなのである。

試合は徳島に前半で先制され、苦しい展開となった。レノファは攻め続け、パス連携で相手陣に切り込んで行くがゴール手前でカットされ、速攻で返されるというフラストレーションが溜まるような重い展開が続いていた。

それでも相手の疲れが出てくる後半31分、ゴール前の混戦から三幸選手がゴールを決めて同点。そして、後半も45分を過ぎ、勝ち点1でも御の字かと思い始めた頃に表示された「4」の数字、AT4に期待感が高まる。レノファオレンジな我々にとって、このAT4(アディショナルタイム4分)は格別なキーワードなのである。劇的な同点、逆転劇を複数回味わっているのだ。

残り時間がほぼ尽きた頃、ゴール前から右方向へゴールラインに向かって転がったボールに安藤選手が際どく追いつき小池選手にパス。ゴール前で相手を背負った中山選手がしぶとく前へ送り望月選手が放ったシュートは相手ディフェンスに当たった後にゴールに吸い込まれていった。

まるで皆のRENOFA SOULがボールに乗り移ったかのように。ハーフタイムでPOPグループUnlimited tone(アンリミ)が生で披露してくれたRENOFA SOUL。それに応えることができて本当に良かった。タイムアップ後に皆で歌ったRENOFA SOUL、そして選手達を前にして歌う「懐かしの」山口一番!その後アンリミのメンバー達もゴール裏前まで祝福に来てくれた。



そんな久しぶりのお祭り騒ぎをして互いに祝福し合いながら横断幕を片付けて、雨に打たれながらの至福の帰り道であったのだった。さあ、維新スタジアムでの残りは2試合。思いっきり後押しするとしよう。

我が街にはレノファがある。幸せなことである。

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